Y・Iさん　中1～中3

　私は中学１年生の２学期ぐらいから情熱塾に入り、２年間でとても大きな成果がでた。塾に入る前の成績からは、今の成績なんて想像もできなかった。入る前は、好きな科目も得意な科目にはならなくて、勉強法もわからなく、時間だけが無駄になっていた。でも塾に通い始めてすぐに結果が出た。

　自分は人にあわせてやる黒板授業より、情熱塾のやり方があっていたからだと思う。自分でテキストをやっていくから、説明の読み落としもないし、マイペースで進めることができた。また、解らないところは先生が一対一で、細かく説明してくれたから応用問題も納得して解けた。「基礎力養成特別授業」でも、自分が解らなかった英文を繰り返し、単語カードで憶えて、重点をおさえることができた。

　テスト前になるといつも時間がなかった私だけど、塾で数・英をやっていたからその分の時間が他の科目に使えて、塾でやっている科目、それ以外の科目も成績が上がっていった。

　３年になってからは月一にテストがあって、苦手なところもはっきり分かった。問題集をもらえたから、類似問題で克服できた。また、自分の目標校の可能パーセンテージが出たから、自分のレベルもわかり、とても分かりやすい目標となった。

　私が塾に入って一番頑張ったのは、やっぱり入試前の冬期講習だ。４教科もやったから大変だったけど、１・２年生の総復習、中学のまとめは大切だったから一生懸命やった。大嫌いな社会も今は少し理解できるようになった。情熱塾のおかげで、今やっと入試を終えられたと思う。情熱塾で良かったと思う。

K・Wくん　中1～中3

　情熱塾に入る前は、数学も英語も良く分からなくて、テストの点も悪く、高校に行けないような気がした。そんな時、情熱塾に入った。

　自分のペースで勉強が出来て、分からないところがあれば、先生が詳しく教えてくれたり、プリントを作ってくれたりして、分からないところをなくしていった。僕は、同じプリントを４から５回やったことがある。そのおかげで、そこのところは、テストに出ても、簡単にできるようになった。情熱塾に入る前と入った後だと、まるで別人みたいにテストの点が上がって、自分でも驚いた。

　テストの前や高校入試の前には、テスト対策のプリントや過去問なども貰えてすごく助かったし、高校入試の時は、出そうな問題を教えてくれたりして良かった。

　夏休みと冬休みには、自由参加の特訓合宿もあって、すごく勉強に集中できた。特訓合宿と言うだけに、一日に１２時間ぐらい勉強するけど、不思議と楽しかった。そして、学校の休み明けテストで合宿の成果が出た。

　高校についても、先生がいろいろと調べてくれて、自分の行ける高校を教えてくれた。中３になってから、毎月一回ある学力テストでも、行きたい高校のレベルや、あと何点とれば入れるようになるかなどの合否判定が出るテストもあって、かなり参考になった。

　この塾のいいところは、自分のペースで勉強できることと、分からないところは分かるまで教えてくれること、授業の途中で、先生がいろんな面白い話や問題を出してくれて、飽きずに勉強ができることだ。

　情熱塾に入って、本当に良かった。


W・Kくんお母様からのコメント

　三人の子供達が、情熱塾でお世話になりました。三番目は情熱塾へ行きたいと自分から言い出し、中学一年生の秋からお世話になりました。

　若い先生でお兄さんのようで、先生が大好きで休まず通いました。復習から始め、分からないところは何回も繰り返し見て下さったようです。

　数学と英語、二科目を教えてもらっていますが、好きな科目が早く進むようです。半年くらい過ぎてから、「お母さん、数学、楽しいね。」と言ってきました。私は心の中で「しめしめ」と思いました。

　三年の夏休みの合宿では英語の特訓があったようで、成績も伸び、学校の先生に「頑張ったね。」と言っていただいたと、嬉しそうに帰ってきました。

　お陰様で公立高校に推薦で入ることが出来ました。本当に有り難う御座いました。これからもよろしくお願いいたします。

A・Sさん　中3

　情熱塾に短い間だけど通えて良かったと思います。

　まず勉強する場として私にはとても適していたと思います。それはなぜかというと、勉強のやり方です。

　私は夏期講習を大手塾で受けました。でも、その時は、他の中学の子はいるし、先生がどんどん授業を進めてしまうので質問したくても出来ないといった雰囲気でした。だから情熱塾の授業は好きな時に質問できるし、自分のペースで好きな教科を勉強できるので良かったと思います。

　最初私は情熱塾の生徒の年齢層を見て、本当に先生は教えられるのか？？と思ってしまいました。だって、小３～浪人生までいっぺんに教えるなんてどうやってやるんだろう？？と思ったからです。でも、授業を受けてみると、小さい子がいた方が、緊張も（あんまりしてないけど）ほぐれるので、年齢が違う子がいても良いなぁと思いました。

　先生と生徒が仲良しというのも良いと思います。しかも先生は、たまにしか怒らないし、でもいつも楽しくて面白くて良い先生でした。そんな情熱塾は楽しくて面白いので好きでした。

C・Sさん　小6～中3

　私がこの「情熱塾」に入ったのは、小６の２月です。情熱塾は、兄も通っていて兄が、「分かりやすいし、少人数だからいつでも気軽に質問できて、良い塾」と聞いていて私も入りたいと思いました。

　初めての塾だったので、「先生は怖いのかナァ？」とか、いろいろと不安はありましたけれど、そんなことは全くなくて、わかりやすく教えてもらいました。それより、塾に通うのが楽しいくらいでした。週１回の授業だったので、「早く塾の行く日になれー！」と思ったほどでした。それと、９０分の授業と聞いたときは、「絶対に、頭がパンクして、ついていけない」と思っていましたが、そんなことは全然なく、通うことができました。

　情熱塾は名前の通り、情熱的に教えてくれます。私の場合、やることが遅いので、先生は、私に合わせて、丸付けをして説明される時は、少しずつやってくれるので、本当にありがたいです。だから、ついていけるんだと思いました。

D・Tくん　中2～中3

　僕はハッキリ言って勉強が大嫌いでした。それなのに僕が塾が楽しいと思うのは不思議でした。『楽しく勉強』と言うのは、まさにその通りでした。だから塾にいる時間は苦ではありません。勉強は集中してやれば本当にあっという間に時間が過ぎてしまいます。僕は、最初塾に入るのが本当に嫌だったのですが、今思うと情熱塾に入ってよかったと思います。

T・Iくん　中1～中3

　僕は中学まで塾に通ったことがなかったが中学に入って初めて塾に行った。僕が想像していた塾は学校の延長みたいなものだと思っていた。しかし情熱塾は違った。

　情熱塾は先生にテキストを提出して間違っていたところを丁寧に教えてくれました。しかしそれでも分からない場合や最初から分からない場合なども誰が見てもすらすら解けるようなプリントが貰えるのだ。そしてその単元のプリントが終わりテキストに戻って見ると何といとも簡単に問題が解けるではありませんか。実際僕も体験して「すごい分かりやすい塾だと思いました。勉強はハードだが結構のびのび出来てものすごく楽しい塾だということだ。

　そして何よりも楽しいのが夏、冬休みにある合宿だ。そこではもちろん遊びだと思っている人をいるだろうが一寸違うんだ。勉強をするんだ。そして合宿が終わると何故かすがすがしい気持ちになれるのだ。楽しいのだが人数に限りがあるため早めに先生に相談だ。

　最終的にたどり着くのは、情熱塾は他の塾とは全く違うタイプの塾であり分かりやすくとても個性的な塾だということです。僕は情熱塾という塾があってとても感謝しています。そしてこれからは情熱塾があるよということを友達に伝えていきたい。

T・Hくん　中1～中3

　僕はもともと違う塾に行っていました。その塾では小学二年生から通っていて、小学五年生からこの塾でいいのかと不安になっていました。そのうち、塾に行っているにもかかわらず学校の授業についていけなくて、今その塾でいいのか不安でした。結局中学一年生までやっていました。

　ある日友達が塾に行っていることを知りました。友達からその名前を聞いた時が初めて情熱塾との出会いでした。それから数ヶ月後その塾をやめ、情熱塾に入りました。

　情熱塾では今までと違って先生は積極的に話しかけたり分からないところを聞くと分かりやすく説明してくれてすごく助かりました。他にもやる気を起こしてくれたり、勉強のことでアドバイスをしてくれたり、たまに教室で勉強のことを忘れて世間話をしたこともあった。

　でも本当に言えることは「情熱塾最高」

C・Kさん　小6～中3

　私が情熱塾を選んだ理由は、「個人塾」だったからです。学校の黒板での授業で分からなくて、おいていかれてたところなど、今までは、そのままにしていて、結局はテストなどに出ても、そのまま書かないで出していたりしていたけど、情熱塾に入塾して、学校においていかれても塾でしっかり分かるまで、先生に説明してもらったりプリントをもらったりして、テストなども今までは解けなかった問題も解けたりして、私は情熱塾に入塾してから、少しだけ勉強が好きになりました。テストの前とかも、普段より多く授業を入れてくれたりして、最後の最後まで諦めずに頑張れました！！

　私が一番嬉しかったのは、一緒に、高校を選んでくれたことです。何にも知らなかった私に一から教えてくれて、はっきり言って、すんごく心強かったです！！

　約３年も通って、雨の日も、雪の日も、一度も行きたくないなぁと思った日は一度もありませんでした。今高校入試が終わって退塾することになって、すこし淋しい感じがします。長い間本当に有り難う御座いました。